未分類

はじめまして、はろぴよです♪

初めまして、はろぴよと申します。二人の子供たちとハロープロジェクトをこよなく愛すアラサー関西人です♪我が家には、2022年2月現在、3歳7ヶ月のぴよさんと1歳4ヶ月のぴゆさんという可愛い子供たちがいます。

妹であるぴゆさんは、さすが下の子!といった感じで何でもかんでも成長が速いです。 一方、長男であるぴよさんは、いわゆる”グレーゾーン”です。3歳半の現在もお話はできません。お話ができないといっても全く喋らないという訳ではありません。「ばぁ」や「だぁ」などの喃語はたくさん発しています。3歳を過ぎてから「ママ」や「ワンワン」などのいくつかの単語を発することができるようになりました。

でも今の息子のコミュニケーションツールはやはりまだまだジェスチャーと喃語がメインです。3歳の誕生日を過ぎた頃から、うまく言葉が出ないことに対して恥ずかしさを感じるようになったようで言えないと思った言葉は、口をつぐんで喃語すら発さないことが増えました。

「言葉の発達は個人差が大きいから心配しなくても大丈夫」と自分に言い聞かせて、焦らないようにしようと思っていました。しかし、息子が自信をなくしていたり、お友達に「なんでぴよくんは、ばぁとかだぁしか言わないの?」と言われて怒った姿を見て、もう家族だけの力では今の状況は脱することができないと感じました。

私は、元小学校教師ですので発達支援については、知識があったので思い立ってからの行動は早かったです。これらのことについては、これからの記事で詳しく書いていきたいと思います。

私自身、現在進行形で悩んでいることはたくさんあります。今、していることが果たしてぴよさんにとって最善の行動なのか、合っているのかわからないことも多いです。しかし、確実にぴよさんは療育を始めたことで変わってきています。今は、自分のしていることとぴよさんの可能性を信じて、少しずつ進み続けていくしかないと思っています。

いつか私が発する情報や経験が同じ悩みを持つママやパパに届き、役に立つことことができればいいなぁと思いながら、このブログを書いていきたいと思います。

#言語発達遅延 #言語発達 #言語発達遅滞 #言語発達トレーニング #言語遅滞 #療育 #療育ママ #3歳児ママ #グレーゾーン子育て #グレーゾーン #グレーゾーンの子育て #育児日記 #療育日記 #言葉が遅い #言葉の遅れ #自宅療育 #自宅療育がんばろ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です